
それ、アライグマのフンかも?特徴と正しい対処方法をプロが解説!
2026.04.07
屋根裏やベランダ、庭先などで見慣れないフンを見つけ、「何の動物か分からず不安」「自分で掃除しても大丈夫?」「また同じ場所にされたらどうしよう」と感じていませんか。 アライグマのフンは、ハクビシンやタヌキのものと似ている部分が多く、見た目だけで正しく判別するのは容易ではありません。 フンを放置すると、強烈な悪臭や建物の汚損だけでなく、病原菌や寄生虫による健康被害、さらにはダニ・ノミといった害虫の二次被害を招くおそれがあります。 この記事では、プロの視点からアライグマのフンの特徴や他の動物との見分け方、フン以外の痕跡で特定する方法などを詳しく解説します。
CHECK
この記事を読むと以下のことがわかります。
- アライグマのフンの特徴
- フン以外の痕跡でアライグマか特定する方法
- アライグマのフンの正しい処理方法
アライグマのフンの特徴
アライグマのフンには、見た目やニオイ、見つかる場所などにいくつか特徴があります。ただし、食べたものや排せつした環境によって状態が変わるため、フンだけで断定するのは簡単ではない傾向があります。
ここでは、アライグマのフンを見分ける際に確認したい特徴を「見た目」「ニオイ」「場所」に分けて解説します。
見た目:長さ5〜18cmほどの細長い形

アライグマのフンは、長さ5㎝〜18㎝ほど、太さ2㎝〜3㎝ほどの細長い形が目安です。
また、アライグマは食べ物を細かくかまずに飲み込む傾向があるため、フンの中に動物の骨や昆虫の一部、果実や植物の種などが混ざっていることがあります。
ただし、雑食性ゆえに食べたものによって形や色は変わりやすい点に注意が必要です。泥のような状態から固形に近いもの、断片的に落ちているケースなど、その時々で見た目が大きく異なります。
ニオイ:鼻をつく強烈な悪臭・獣臭
アライグマのフンは、非常に強い悪臭を放つのが特徴です。
雑食性で昆虫や小動物、人間の出した生ゴミなどさまざまなものを食べるため、排泄物自体から腐敗したようなニオイが漂います。
さらに、同じ場所に繰り返し排泄する「ため糞」の習性があるため、フンと尿が一緒に蓄積しやすく、時間が経つにつれて強烈なアンモニア臭も発生します。
くわえて、アライグマが頻繁に出入りすることで空間全体に独特の獣臭も充満します。
イヌやネコのフンと比べてもニオイが非常にきつく、近づくだけで強い異臭を感じるケースも少なくありません。
場所:屋根裏・ベランダ・庭など
アライグマは雨風をしのげて暖かく、外敵から身を隠せる屋根裏や床下をねぐらとして好む動物です。そのため、寝床のすぐ近くである天井板や断熱材の上、あるいは屋根裏の隅のほうへ頻繁にフンを残す傾向にあります。
くわえて、屋根裏への侵入経路となるベランダや庭なども、通り道としてフンが落とされやすい場所です。さらに、アライグマの排泄には他の動物に自分の存在を知らせる(縄張りを主張する)マーキングの役割もあるため、あえて目立つ位置へ排泄するケースもあります。
どの場所においても、決まった位置に繰り返し排泄する「ため糞(ためふん)」の習性を持つため、一箇所に大量の糞尿が積み上がった状態で見つかるのが大きな特徴です。
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アライグマのフンと他の動物のフンの見分け方【図解付き】

アライグマの排泄物は他の害獣と似ている部分も多く、見分けるのが難しいです。フンそのものの特徴だけで決めつけず、落ちていた場所や量、足跡など他の痕跡もあわせて総合的に判断しましょう。
各害獣のフンの特徴を比較すると、以下のようになります。
| 項目 | アライグマ | ハクビシン | タヌキ | イタチ |
|---|---|---|---|---|
| 大きさ | 長さ5〜18㎝ 太さ2〜3㎝程度 | 長さ5〜15㎝ 太さ2㎝ 程度 | 長さ2〜3㎝程度 太さ2㎝ 程度 | 長さ6mm〜1㎝程度 太さ0.5〜1cm 程度 |
| 形状・色 | 細長い・状態が変わりやすい | ・丸みのある棒状・黄土色、茶色~黒 | 俵形・比較的黒い | 細長く両端がやや細り・水っぽい・黒寄り |
| 臭い | 強い悪臭・獣臭 | 甘いにおいがすることもある | 強烈な臭い | 非常にきついアンモニア臭 |
| 内容物 | 動物の骨や昆虫の一部、果実や植物の種 | 果実の種子が多い傾向 | 動物の骨や植物の種が混ざる | ネズミや鳥など動物の毛が混ざる |
| 排泄場所 | 屋根裏・庭・ベランダなど複数に分かれる | ねぐら・屋根裏・庭・通路上の側溝や溜まり水の中など | 屋外の畑・竹林・庭など | 小規模・石・縁石上・庭・屋根裏 |
| ため糞の習性 | あり | あり | アライグマより強い(積み重なるような状態) | 弱い |
ハクビシンのフンとの違い

ハクビシンのフンは、長さ5〜15cm・太さ約2cmほどの丸みのある棒状で、黄土色や茶〜黒寄りの色をしています。
果物を好んで食べるため、アライグマのフンとは違い、甘いにおいがすることもあるのが特徴です。内容物や見つかる場所はアライグマと似ていますが、種子が比較的多く含まれる傾向です。
また、同じ場所に排泄する「ため糞」の習性も持ち合わせており、フンと尿が混ざり合うことで強い悪臭が発生する点に注意が必要です。
タヌキのフンとの違い

タヌキのフンは長さ2〜3cmほどの楕円形をしており、黒っぽい色をしているのが特徴です。アライグマと同じように、植物の種や動物の骨などが混ざります。
アライグマと違い、排泄場所は屋外の畑や竹林、庭先などが中心となります。
くわえて「ため糞」の習性も持ち合わせていますが、複数の個体が同じ場所でフンをするため、こんもりと大量の排泄物が積み重なった塊(フン場)として見つかるケースもめずらしくありません。
なお、フン自体から非常に強烈な悪臭を放つ点はアライグマと同様であり、ニオイによって被害に気づく傾向にあります。
イタチのフンとの違い

イタチのフンは、長さ6mm〜1cm・太さ0.5〜1cm程度と非常に小さく、細長く両端がやや細った形をしています。全体的に水分が多く、色は黒寄りです。
アライグマと同じく雑食性ですが、ネズミや鳥などの肉を好んで食べるため、動物の毛が混ざるのが大きな特徴です。
また、ニオイも非常に強烈です。フン自体の臭いに加え、肛門腺から出る特有の分泌液を排泄物にかける習性があるため、アライグマと比べても非常にきついアンモニア臭(悪臭)を放ちます。
屋根裏や天井裏などで見つかることが多いため、フンの小ささや動物の毛の有無、強烈なニオイで見分けるのがポイントです。
フン以外の痕跡でアライグマか特定する方法
フンだけでアライグマかどうかを判断できないときは、足跡・爪跡・食害・夜間の物音などもあわせて確認しましょう。
アライグマは指が長く、木登りや屋根裏への侵入もしやすいため、家のまわりや畑に特徴的な痕跡を残すことがあります。とくに、複数のサインが同じ場所で見つかる場合は、アライグマが出入りしている可能性が高いと考えられます。
子どもの手形に似た「足跡」
アライグマの足跡は、人の子どもの手形のように見えるのが大きな特徴です。
前足・後足ともに5本指で指が細長く、手のひらから指先まで切れ目なくきれいな跡が残るため、犬や猫の足跡とは印象が大きく異なります。なお、後ろ足のほうが前足よりも少し大きい傾向です。
建物のまわり、雨どいの近く、畑や庭で5本指の跡が続いている場合は、アライグマを疑う手がかりになります。
柱や壁に残る「爪跡」
アライグマは木登りが得意で、家屋にもよじ登るため、侵入口付近の柱や壁、雨どいまわりに爪跡が残ることがあります。とくに柱を登り降りする際、長い5本の爪跡が「斜め」につくのがアライグマ特有のサインです。
また、柱や戸袋、雨どいなどに、泥のついた5本指の足跡や爪跡が上方向へ続いているときは、屋根や天井裏へ移動した可能性があります。足跡とセットで残っていないかを見ると判別しやすいでしょう。
農作物などの「食害」
アライグマは雑食性ですが、とくに甘い農作物や果実を好むため、トウモロコシ、スイカ、メロン、ブドウなどに被害が出やすいとされています。実際に国内でも、農作物被害が各地で問題になっています。
食害の跡にも特徴があり、たとえばスイカに丸い穴が開いて中身が食べられていたり、トウモロコシが根元から倒されていたりすると、アライグマの可能性があります。
庭木の果実が荒らされた、生ごみやペットフードが食い散らかされたといった痕跡も、あわせて確認したいポイントです。
夜間に屋根裏から聞こえる「足音」や「鳴き声」
アライグマの体格は猫や小型犬程度と大きいため、夜行性で活動する夜間に、屋根裏から「ドスドス」「ドタドタ」といった重たい足音が聞こえる傾向があります。
また、鳴き声は「クルル」「グルル」「キュッキュッ」といった比較的高い声を出します。威嚇時やケンカ中には「シャー」「ギューッギューッ」といったうなり声や叫び声を上げるのが特徴です。
とくに子育ての時期で子どもがいる場合は、親を探して「クルクル」と鳴く声が聞こえることもあります。

アライグマのフンを放置する危険性
アライグマのフンを放置すると、見た目が不衛生なだけでなく、病原菌や寄生虫による健康被害、ダニ・ノミ・ゴキブリなどの害虫発生、悪臭や建物の汚損につながります。
とくに、屋根裏や壁のすき間のように気づきにくい場所で放置されると、被害が広がりやすくなるので注意しましょう。
病原菌や寄生虫による健康被害
アライグマのフンには、病原菌や寄生虫が含まれているおそれがあります。
たとえば、国内ではアライグマから食中毒の原因になりうる、食中毒原因菌が検出された報告があり、下痢や腹痛、発熱、血便などを起こすリスクが懸念されています。
また、次のような感染症などにつながるおそれもあります。
- アライグマ回虫症
- 東洋眼虫
- 日本脳炎ウイルス
- レプトスピラ症
- 狂犬病
とくに注意したいのが「アライグマ回虫」です。人の体内に入ると、幼虫移行症を起こし、眼の障害や失明、中枢神経障害などの重い症状につながるおそれがあるので、フンの放置は避けましょう。
参照情報元:【国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト】アライグマ回虫による幼虫移行症
ダニ・ノミ・ゴキブリなどの害虫発生(二次被害)
アライグマのフンや尿、食べ残しを放置すると、周辺の衛生環境が悪化し、ダニやノミだけでなく、ハエ・ゴキブリのような害虫が発生しやすくなるので危険です。
さらに、アライグマそのものもダニやノミを運ぶおそれがあります。国内調査では、捕獲したアライグマの87〜97%にマダニの寄生が確認され、1頭あたり最大3,364匹が付着していた例も報告されています。
フン被害がある場所では、こうした外部寄生虫のリスクにも注意が必要です。
悪臭・汚損・建物などの被害
アライグマのフンや尿が屋根裏にたまると、強い悪臭の原因になります。においが建材や断熱材に染みつくと、清掃してもすぐには取れず、生活空間まで臭気が広がることは少なくありません。
また、屋根裏や壁のすき間に入り込まれると、フン尿で断熱材や建材が汚れ、建物内部の汚損が進みやすい状態になります。
放置するほど清掃や補修の負担も大きくなりやすいため、放置しないようにしましょう。
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アライグマのフンの正しい処理方法

アライグマのフンは、寄生虫や病原菌を含んでいるおそれがあるため、危険な汚染物として慎重に扱う必要があります。
特に乾燥したフンは、粉塵(ふんじん)となって空気中に舞い上がり、人間が吸い込んでしまう危険性も否定できません。
そのため、被害を防ぐためにも、自身でフンを処理する場合は「直接触れない」「飛散させない」「汚れを広げない」の3点を意識して作業を進めましょう。
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アライグマ被害対策ってどうやるの?効果的な方法をプロが解説!
必要な道具の準備
アライグマのフンを掃除する際は、病原菌を含んだ粉じんを吸い込まない対策が欠かせません。
特に密閉された屋根裏などで作業を行う場合は、防じん性能の高い「N95マスク」を用意すると安心です。
また、ウイルスや寄生虫を他の場所へ広げないために、使用する道具は基本的に「使い捨て」ができるものを選びましょう。
<準備する道具>
- 使い捨て手袋
- マスク(N95相当を推奨)
- 使い捨てヘアキャップ
- 長袖・長ズボン、汚れてもよい靴やスリッパ
- ビニール袋(二重にして使用)
- 使い捨てスコップ・ちりとり
- キッチンペーパー、使い捨ての布
- バケツ
- 水を入れたスプレーボトル
- 中性洗剤
- 消毒用の塩素系漂白剤
作業着に付着した汚れを住宅内へ持ち込まない工夫も大切になります。屋根裏や床下から出た後は、居住スペースを通らずにすぐ着替えや入浴ができるよう、あらかじめ段取りを整えておきましょう。
フンの回収と清掃
アライグマのフンには寄生虫や細菌が含まれている可能性があるため、以下の手順に沿って慎重に作業を行ってください。
- 防護具の着用
- フンとその周辺を軽く湿らせる
- フンを回収する
- フンを廃棄する
- 汚れを除去する
まず、使い捨ての手袋やマスク、ゴーグルを正しく着用して皮膚や粘膜を確実に保護します。乾燥したフンが空気中に舞い上がるのを防ぐために、フンとその周囲をスプレーボトルなどで軽く湿らせてから作業に入りましょう。
次に、使い捨てのスコップやペーパータオルを使い、周囲に汚れを広げないよう静かにフンを回収してください。集めたフンはすぐに二重にしたビニール袋へ入れ、袋の口をしっかり縛って密閉した状態で廃棄します。
最後に、フンを取り除いた箇所を中性洗剤で丁寧に拭き取り、除菌の前に「汚れそのもの」を落としきることが重要です。
殺菌・消毒
フンを回収して汚れを落としたあとは、殺菌消毒をします。
まず、家庭用の塩素系漂白剤を使用し、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.1%(1,000ppm)程度になるよう水で薄めます。製品ラベルの記載を確認して、原液の濃度に応じた適切な分量を調整しましょう。
希釈した液が準備できたら、換気を十分に行いながら、液を含ませたペーパータオルやクロスで汚染箇所を丁寧に拭き上げます。塩素系の消毒液を酸性洗剤と混ぜると有毒なガスが発生する恐れがあるため、絶対に併用してはいけません。
消毒液を金属部分に塗布した場合は、素材の劣化を防ぐべく作業が終わってから必ず水拭きをしてください。最後に手洗いを徹底し、着用していた衣類は家族のものとは分けて洗濯するとより安心です。
【NG行為】掃除機や水洗いは絶対NG
アライグマのフンを掃除する際、掃除機や水洗いで対処するのは必ず避けるようにしてください。
掃除機で吸い込むのは絶対にNGです。乾燥したフンや細かい汚れが排気とともに空気中に舞い上がり、周囲に汚染を広げる恐れがあります。また、掃除機本体がフンで汚れてしまい、再利用できなくなるリスクも伴います。
同様に、水洗いも控えましょう。水の勢いでフンのしぶきや汚れが飛び散り、かえって汚染範囲を拡大させてしまう原因となります。

アライグマのフン被害を防ぐ再発防止策
アライグマによるフン被害を片付けただけでは根本的な解決になりません。アライグマは一度トイレと決めた場所への執着心が非常に強く、侵入口や匂いが残っている限り、何度でも戻ってきます。
再発を確実に防ぐには、フンの清掃・消毒に加え、「侵入口の封鎖」と「エサ場の撤去」をセットで行うことが不可欠です。
以下に、被害を繰り返さないための主要な対策をまとめました。
清掃・消毒して臭いを残さない
アライグマは、同じ場所に繰り返し排泄する「ため糞」の習性があります。
そのため、臭いや汚れが残っていると、その場所が再び排泄場所として使われるおそれがあります。
とくに屋根裏は、フンや尿の成分が建材や断熱材に染み込みやすいため、臭いが残りがちです。
再発を防ぐためには、フンの回収だけで終わらせず、消毒や脱臭まで行い、臭いの痕跡をできるだけ残さないようにしましょう。
屋根裏や換気口などの侵入口を塞ぐ
アライグマは屋根裏や換気口、基礎まわりの開口部などから建物に侵入することが多く、小さな隙間を広げて入り込む場合もあります。
そのため、一度侵入された場所は、追い出したあとに侵入口を確実に塞いでおくことが重要です。
屋根裏や換気口などの隙間を確認し、物理的に侵入できない状態にしましょう。
封鎖には、金網やパンチングメタルなどの金属素材を使用します。換気口には金網や専用カバーを取り付け、屋根まわりや軒下の隙間は金属製の部材で覆ってしっかり固定するのが基本です。
エサとなる生ゴミやペットフードを放置しない
アライグマは雑食性です。住宅周辺では生ゴミやペットフードもエサにするため、屋外などに置いたペットフードやゴミはアライグマを引き寄せる要因になります。
生ゴミはフタ付きの容器で保管し、ゴミ出しは収集日の朝に行う、ペットフードはすぐ片づけるなど、アライグマのエサ場を減らす工夫をしましょう。
注意!無許可での捕獲・駆除は法律違反になる
アライグマによる被害を受けていても、個人の判断で捕獲や駆除を行うことはできません。アライグマは外来種ですが、日本では法律によって取り扱いが厳しく制限されているからです。
アライグマは「外来生物法」および「鳥獣保護管理法」の両方の対象であり、自治体の許可を得ずに捕獲・駆除を行うことは禁止されています。
自宅の敷地内であっても、無断で罠を設置したり捕まえたりすると法律違反となり、罰則が科せられる可能性があります。
また、市販の捕獲器を使う場合でも、事前の申請が欠かせません。知らずに捕獲器を設置してしまうと違反となるため注意してください。「フンを見つけたからすぐに捕まえる」といった自己判断での対応は控え、まずは自治体や専門業者へ相談しましょう。
なお、自分で対応する場合は、捕獲ではなく「追い出し」による対処が基本になります。具体的な手順については、以下の記事で詳しく解説しています。
<気になる方はこちらもチェック!>
自分でできるアライグマの駆除方法とは?手順をプロが徹底解説!
アライグマのフン被害で業者を選ぶときのポイント
アライグマのフン被害は、フンを片づけるだけでは終わりません。清掃後の臭い残りや侵入口の放置があると、被害が長引くおそれもあります。
業者を選ぶときは「どこまで対応してくれるか」を細かく確認しましょう。
フンの清掃・消毒だけでなく再発防止まで対応できるか
確認したい点は、フンの回収や消毒だけで作業が終わるのか、それとも再発防止まで一貫して対応してくれるのかです。
アライグマ被害では、フン尿の清掃後に脱臭や汚損箇所の処置が必要になることもあります。被害状況によっては断熱材の交換や周辺の清掃まで必要になるため、どこまでが作業範囲に含まれるのかを事前に確認しましょう。
また、万が一再発した場合に備えて、保証の有無や期間も重要です。
侵入口の封鎖や点検まで任せられるか
フン被害が出ている場合は、すでに建物のどこかに侵入経路があります。そのため、清掃だけでなく、侵入口の点検や封鎖まで確実に対応できる業者を選ぶことが大切です。
屋根裏や天井裏の被害では、屋根まわり、軒下、換気口、外壁のすき間などをまとめて確認してもらえるかで、再発リスクは変わります。
点検結果を写真などで説明してくれる業者だと、作業内容も把握しやすいでしょう。
見積もりや作業内容が明確か
見積もりを見るときは、金額の安さだけで判断しないことも大切です。清掃費、消毒費、脱臭費、侵入口の封鎖費、材料費、追加作業の条件などが分かれているかを確認しましょう。
「一式」とだけ書かれた見積もりは、あとから追加費用が発生する原因になりやすいです。どの作業が基本料金に含まれるのか、どのような場合に追加料金がかかるのかまで説明してくれる業者のほうが、依頼後のトラブルを防ぎやすくなります。
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アライグマのフンは、見た目や臭いだけで判別しにくいだけでなく、放置すると深刻なリスクを招きます。強烈な悪臭や建物の汚損はもちろん、病原菌や寄生虫による健康被害、さらにはダニ・ノミ・ゴキブリといった害虫の二次被害にもつながりかねません。
また、フンを回収して終わりではなく、わずかな臭いや侵入口が残っていると、同じ場所で被害が繰り返されることも少なくありません。特に屋根裏のような死角の多い場所では、被害状況や侵入経路を個人で正確に把握するのは極めて困難です。
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